【ベトナム旅行3日目】ハノイを名残惜しみつつ、ベトナム屈指のビーチリゾート ニャチャンへ

本サイトはアフィリエイト広告を使用しています。

出張・旅行

ハノイ最終日の朝は、ホテルの朝食からスタート。
名残惜しい気持ちを抱えつつ、チェックアウト前にもう一度ハノイ旧市街を歩き回る。
ごちゃごちゃしてるのに不思議と居心地がいい…ここを離れるのがちょっと寂しい。

スポンサーリンク

✈️ ハノイからニャチャンへ移動

散策を終えたら空港へ向かい、国内線でニャチャンへ。
到着してみると、ニャチャンの空港は思った以上に空いていて、めちゃくちゃスムーズに外へ出られた。

すぐにGrabでタクシーを呼び、市街地へ移動。
これがまた、結構距離があって疲労が蓄積していく。
一方で移動中の車窓から見える南国の景色にテンションがじわじわ上がっていく。

今回の宿:アローンブティックホテル

フロントの様子

ホテルはメイン通りから少し外れた小道(ベトナム語で「ヘム」)の中。
静かな場所にありつつ、海までは徒歩3分という最高の立地。
部屋も広くて快適

フロントには様々な花が設置されていて癒される
部屋は清潔で過ごしやすい

荷物を置いて、さっそくビーチへ向かう。

ついにニャチャンの海へ!

海に近づくにつれて風が変わる。
「これぞ、ベトナムを代表するビーチリゾート!」という景色が広がっていた。

砂浜にはビーズクッションが並んでいて、
カフェやビーチバーもおしゃれな雰囲気。

映画のワンシーンのような風景

こんなソファーで酒を飲める幸せ
日本人がほとんどいないので、海外に来た感が強い

ロングビーチには人のテンションを自然と上げる“何か”がある。
歩いてるだけで気分が明るくなる場所って、本当に貴重。

街歩きとフルーツジュース天国

ビーチを後にして街へ戻ると、観光客はロシア人が多め。
日本人はほとんど見かけない。

街中にはフルーツジュースのお店がたくさんあって、
どれもお手頃価格だからつい1杯、また1杯…と手が伸びてしまう。
しかもフレッシュフルーツがほんとに美味しい。これは毎日飲んでしまうやつ。

夕食は「tuan’s」で大満足

歩き回ってお腹が空いたので、
ベトナム料理とロシア料理の両方が楽しめる「tuan’s」へ。

どの料理もハズレなしで美味しかった。
初日からこんなに満足してしまっていいのか…というレベル。

ニャチャン1日目まとめ

ハノイの余韻を引きずりつつ向かったニャチャンだけど、
到着した瞬間から“別の旅が始まった”感があってワクワクした1日。

ビーチの雰囲気も街歩きもご飯も全部良くて、
「来て良かった」と思わせてくれるスタートだった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました