コスパ最高なワイヤレスイヤフォン Redmi Buds 3 Light

本サイトはアフィリエイト広告を使用しています。

おすすめの商品

こんにちは!
IT業界の片隅で20年
文系IT屋です。

今回、ジム専用のワイヤレスイヤフォンを購入しました。

購入したのは「Redmi Buds 3 Light」です。

このワイヤレスイヤフォン。コスパ最高でした!

この記事では「Redmi Buds 3 Light」についてレビューしていきます。

スポンサーリンク

購入のきっかけ

私はもともと「Redmi Buds 3」を持っています。

「Redmi Buds 3」を普段使っていて不満はありませんでした。
それどころか充電の持ちには大満足で、通勤中やWeb会議でガンガン使っても充電切れで困ることは全くなかったです。
(「Redmi Buds 3」については、下の記事で詳しくレビューしていますので良かったら見てください。)

Redmi Buds 3  Web会議用イヤホンの最適解
みなさん。ワイヤレスイヤホン使ってますか?私にとっては、日々の生活を送る上での必須アイテムとなっています。今回、XaomiのRedmi Buds 3を購入したのでレビューしていきます。購入のきっかけ私はもと...

ただ、1点だけ「Redmi Buds 3」に不満がありました。
それは
「ジムで使用するにはイヤフォンが外れやすい」
というものです。
「Redmi Buds 3」は
セミインイヤーというデザイン。
耳の表面の耳介と呼ばれる部分にイヤホンのパーツをひっかけて装着するタイプです。
いわゆる「耳からうどん」と称されるアップル(Apple) AirPodsと類似の形状です。
この形状は耳に負担がかからず、装着感もほとんど無いため気に入ってます。
また、普段の生活で耳からイヤフォンが外れることはほぼ無いです。
しかし、ジムなどで激しい動きをする場合、イヤフォンが外れることがありました。
そのため、今回ジム専用のワイヤレスイヤフォンを購入しようとイヤフォンが外れにくい
カナル型である「Redmi Buds 3 Light」を購入しました。

驚きの値段

「Redmi Buds 3 Light」はAmazonで購入しましたがちょうどセールを実施していて
3,160円で購入できました。(普段は3,990円)
めちゃくちゃ安い!それでいて機能と品質は必要十分だったので
結論大満足です!!
それでは製品のレビューをしていきます。

開封&梱包物確認

箱はこんな感じです。

梱包物は

  • 本体
  • 耳のサイズ調整用のアタッチメント
  • 保証の説明書
  • 製品の説明書

TypeCケーブルは同梱されていません。
まー、いまどき家にTypeCケーブルいっぱいあるだろうから問題ないでしょう。

外観

すごくコンパクト!
コンパクトなので携帯性が高いです。

イヤフォン自体はカナル型のため、遮音性高く耳をしっかり密閉します。

これは外れる感じがしない!

「ジムで使って外れない」という目的は達成できました。

操作性

イヤフォンでの操作方法は以下の通り

  • 片方長押し→再生
  • 片方2回タップ→次の曲もしくは電話応答
  • 片方3回タップ→前の曲もしくは通話終了、拒否
  • 両方を長押し→低遅延モードの実質

一通り必要な操作はできますね。

音・マイク

音、フツーに良いですね。
この値段ですが音で特に悪いところが見つかりません。
ノイキャンがないのは残念ですが、まー3000円代だからこの辺は割り切りかなー。
マイクも通話で使用しましたが、特に問題ありませんでした。

残念だった点:スマートウェア検出なし

「Redmi Buds 3 Light」にはスマートウェア検出がありません。
スマートウェア検出とは、耳からイヤホンが外れると音楽が 一時停止する機能です。

また、イヤホンを再度耳に着けると音楽が自動再開されます。
これ、地味に便利なんですよねー。

レジとかで、ちょっとイヤフォン外して店員さんの言葉確認したりするときあるじゃないですか?
そんな時自動で音楽が一時停止・再開してくれるんです。
この機能が無いのは残念でした。

総評

「価格を抑えて、機能と品質が一定レベルに到達してて欲しい」
そんな人はこの「Redmi Buds 3 Light」を選んどけば問題ないです。


「普段使う上で、ちょっとした便利さが欲しい」
そんな人は「Redmi Buds 3」の方をオススメします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました