在宅勤務用に買ってよかったもの

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こんにちは。IT業界の片隅で19年。文系IT屋です。

なかなか収まってくれないコロナ禍。

必然的に在宅勤務の期間も長くなってきました。

今回は、在宅勤務用に購入してよかったものをご紹介します。

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Echo Dot (エコードット)第3世代

在宅での勤務中に黙々と作業をしていると、BGMが欲しくなりました。

そこで購入したのが、Echo Dot (エコードット)第3世代

第一印象としては、音がすごくいい!この値段でこれだけの音質はコスパ最高だと思います。

また、使っていくうちに感じたのは音声操作による便利さでした。

音声操作は「ながら操作」が可能です。

そのため、作業を中断することなく、音量や音声コンテンツなどを変更できます。

ボタン操作は、どうしても作業を中断し、それによって集中力が切れてしまうこともあるので「ながら操作」は作業効率に貢献してくれるインターフェースだと感じました。

また、音声操作は近未来感を実感でき「子供のころ憧れてたSF生活」って感じでテンションも上げてくれます。

音声コンテンツも充実していて「Amazon Misic」で音楽が聴けるのはもちろん時間や天気を確認できたり、「voicy」でながら日経などのニュースチェックやradikoでラジオを聞けたりもします。

最近は第4世代も登場しています。第3世代と比較すると1,000円高くなっていますね。

第3世代と第4世代で機能的な差はありません。

音声品質は第4世代が向上しているようです。

ですので、音質にこだわる人は第4世代を購入した方が間違いないと思います。

ただ個人的には第3世代でも音質は良いと感じているので、第3世代で十分かなという印象です。

Amazon Fire HD 10

Amazon Echo Dotを拡張させるために購入したのが、Amazon Fire HD 10です。

Echo Dot単体ではYutubeを再生はできません。

Yutubeの動画の中には、映像を見なくても音声だけで楽しめるコンテンツが多数存在します。

そのため Amazon Fire HD 10でを購入し、BlueToothでEcho Dotに接続しました。

これによりAmazon Fire HD 10 でYutubeを再生し、音声はEcho Dotの高音質で聞く環境を構築しました。

私はYoutube Premiumに入っているので広告が流れないのがストレスレスですし、YouTube Music Premiumの曲が聴けるので、Amazon Musicにない曲も聞けるのでPremium加入はオススメです。

お香

よい香りに包まれながら仕事をしたいなってことでお香を買いました。

最初に買ったお香は「kummba(クンバ)」です。

「kummba(クンバ)」 とは
1993年にスタートした日本初のフレグランスインセンスブランド“Kuumba”(クンバ)。
香りをデザインしながら、様々なオイルを調合して全てを手作業で作成しています。
天然のオイルやアロマを配合しているのでリラックス効果があり、
また石灰を使用していないので、人にも環境にも優しく、心地良い香りを提案しています。

とても上品な香りでした。

ただ個人的に香りが弱いかなっという感じでした。

次に買ったのは「GONESH インセンス No.8」です。

全米NO.1のお香ブランド GONESH

GONESH(ガーネッシュ)は、90年余りの歴史を持つインセンス(お香)メーカーのトップブランドである。
1923年シカゴ、ラドキンスという若者が小さなお香製造会社を手に入れたことから全ては始まる。工科大学で学んだ知識を基にお香の生産を開始。1960年代半ばラドキンスの息子達が仲間入りし「GENIECO」社に社名を変更。その直後、「GONESH」が誕生した。
60年代後半〜70年代、GONESHを支持するムーブメントが全米に巻き起こる。イージーでスローなヒッピースタイルの若者達に、GONESHの個性的な強く甘いさわやかな香りと黄金のパッケージが受け入れられたのだ。以来、アメリカでは不動のNO.1インセンスブランドとして若者を中心に人気を博し、現在では海を渡り日本でも絶大な支持を集めている。

強く、豊かなフレグランス

GONESHは、他にはない香りの強い個性的なインセンスである。GENIECO社のラボには、ひときわ古く、いかにもGONESHの歴史のすべてを熟知しているような金庫が、ひっそりと佇んでいる。そこには創業当時からの秘伝のフレグランスレシピが格納されている。20種類以上のフレグランスの絶妙なバランスミックスを記したレシピこそ、GONESHのリッチでコンプレックスな香りの命なのだ。

シンボルは「ガネーシャ神」 

ブランド名「GONESH」は、インドで学問、金運の神と崇められているヒンドゥーの象の頭を持った少年神「ガネーシャ」に由来する。使う人たちに幸運が訪れることを願って、また常に素晴らしい香りと品質の追求を約束する意味を込めて、シンボルマークにも使用されているのだ。ゴールドのパッケージカラーには、「GONESHのお香には、黄金と同様の価値がある」という意味が込められている。

不動の一番人気、No.8
GONESHの代名詞ともいえるClassicシリーズ「No.8」の香りは、GONESHが産んだ最高傑作と評され、絶大な支持を集めている。
「Spring Mist(春の日の朝靄)」の中にたちこめる空気をイメージし、瑞々しいフルーツのほのかな甘さを軽やかにアレンジ。ベリー系の甘みと酸味がトップに香る。

このお香はわかりやすくすごくいい香りがします。

私はこの香りが気に入りましたのでリピート購入しています。

こんな感じで(禁煙したため)使わなくなった灰皿にコーン型のお香を乗せて使ってます。

まとめ

音楽と香りを充実させることで在宅勤務の環境がすごく向上します。

みなさんの在宅勤務環境の向上に参考にしてもらえればと思います。

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