こんにちは!
IT業界の片隅で20年
文系IT屋です。
引っ越しから数週間経ちました。
引っ越しに伴う購入品でこれは買ってよかった!というものがあります。
その中の1つが小型乾燥機 「マイウェーブ ウォームドライヤー 3.0」です。
ひとことで言うと、コスパ最高の時短家電!です。
この記事では「マイウェーブ ウォームドライヤー 3.0」についてレビューしていきます。
この記事が皆さんの乾燥機購入の参考になればうれしいです。
購入の経緯
みなさん!洗濯物を干すのってめんどくさいですよね。
また、作業時間も多く消費してしまいます。
私が一人暮らしをする際に重要視したのは家事の自動化です。
そのため、洗濯物を干すのも自動化したいと考えていました。
そのためにはドラム式洗濯乾燥機が選択肢としてありますよね。
ただ、結構なお値段するんですよね。。。
あとドラム式洗濯乾燥機って手入れが大変!
昔、使ってたんですが、排水フィルターや乾燥フィルターをこまめに掃除することがずぼら人間の私にとっては非常にストレスでした。
結果、掃除を怠って、洗濯機から水漏れするってことを繰り返していました。
だから洗濯機はメンテナンスが簡単な縦型にしたかったんです。
(ちなみに私は縦型の洗濯機をリサイクルショップで1万円で購入しました。
この安さも縦型の魅力です。)
ということで縦型の安い洗濯機とは別に個別の乾燥機が無いものかと調べていて
小型衣類乾燥機 マイウェーブ ウォームドライヤー3.0 を見つけました。
そして以下の機能が気に入って、購入を決めました。
- 乾燥容量3キロ:Tシャツなら12枚を1度に乾燥できる量。1人暮らしなら十分
- 小型:横幅が49cm。置き場所に困らないサイズ
- 見た目のスタイリッシュさ :生活感がでないデザイン
- 値段が安い:2万円代前半という価格設定
購入して感じたメリット
ほっとけばいいというストレスフリーの生活
乾燥機の中に突っ込んで、スタートボタンを押すだけ!
この便利さを覚えたら、もう洗濯物をすべて干していた生活には戻れません。
3キロを超えそうなときは干すのが簡単なものだけ外干しする
乾燥容量3キロはあるので、一人暮らしなら十分だと思います。
でもめんどくさくて週末にまとめて洗濯をすることもあります。
そんな時は、干すのが簡単なシャツとズボンだけをハンガーで外干しにして、
下着、靴下、ヒートテックやエアリズム、タオルのみを乾燥機に入れています。
こうすることで乾燥機に入れる洗濯物が3キロを超えることはありませんでした。
タオル研究所のタオルとの相性最高
以前紹介したタオル研究所のタオル。
このタオルは外干しでもフカフカな肌触りなのですが、乾燥機で乾かすことで肌触りがより良くなります。
タオルがフカフカなのってQOL爆上がりの1要素となるので是非おためしを!
購入して感じたデメリット
静電気
乾燥機で乾燥させると、衣服が静電気を帯びています。
対策として私は「ドライヤーボール」を使用しています。
ドライヤーボールを使用すると、合成繊維から天然生地を分離して静電気を減らします。
総論
- 社会人は絶対買うべき時短家電
- ドラム型の洗濯乾燥機に比べ圧倒的なコスパ
- ふわふわのタオルでQOL爆上がり
- 静電気対策にはドライヤーボールを
コメント